アルゼンチンのB級グルメ!?

今日のテーマは、アルゼンチンに来たら是非とも食べたいB級グルメ。

Wikipediaによると、B級グルメの定義は『安価で、贅沢でなく、庶民的でありながら、おいしいと評判の料理の事』とあります。アルゼンチンで特に是非食べてほしいものは、まさしくそのB級グルメのカテゴリーにばっちりあてはまるものだと思います。

さて、まずは、

エンパナータ!! Empanada! 

これは、言ってみれば、肉まんの皮薄く焼いた版(揚げているものもある)です。皮はパイ生地っぽいです。

中身は、肉や、鶏肉、野菜のもの。とうもろこしのクリームソース系、ちょっと辛めの味付けの肉。ハムとチーズ。ブルーチーズ。などなど、お店やお家によっていろいろです。が、手軽でとってもおいしい!

 

家の近くで買ったこの牛肉のエンパナーダの中身はこんな感じ。

このお店の肉は、肉を切ったパージョンでした。が、ミンチが具の場合も多々。

家庭やお店によって、味付けや特徴が違うこのエンパナーダ。

お気に入りの味の組み合わせを作る事もできますね〜

中華料理やに行った際に、餃子を『エンパナディータ』と読んでいました。

小さいエンパナーダ。なので、イメージはそんな感じ。

皮に具。今までに食べた中で面白かったけど、美味しかったのは、『パイナップルとチーズ』騙されたと思って食べてみて!お勧め!!とある店のおっきなおばちゃんに勧められて、しぶしぶ食べたのですが、それがおいしい!!

おばちゃんが、勝手に遊んで作ったらしいのですが、おいしかった。と自信満々でした。


次のB級グルメ!!

ミラネサ! Milanesa

これは、単純にいえば、カツです。

牛カツ。鶏カツ。魚カツ。

私は好きなのは、トリカツです。鶏の肉がじゅわーーっとしてて、すごくおいしいのです。写真は、牛肉パージョンですが、基本的に牛肉のミラネサは薄くて堅いイメージ。でも、この日は、牛が食べたく、牛にしました。

そして、ミラネサ・ナポリターナというと、その上にチーズとトマトが乗って焼かれてきます!やはり、この組み合わせも鶏の方が合う気がする。

 

魚のミラネサは、『Milanesa de pescado』ミラネサ デ ペスカード

これもなかなかおいしいのです。

 

アルゼンチンでは、是非、ミラネサも試してください。

普通のカツですが・・・笑


そして、次は肉!!

さすが肉の国アルゼンチン。町のいたるところに、Parilla (パリージャ)と言われる焼き肉や(しかし肉を焼くおっちゃんがおおきな焼き場で肉を焼いている)お店があります。なので、気軽に肉も楽しめるのです。

この日も、お昼に焼いてました。肉!

売れ行きなども考えて焼かないといけません。笑

 

おおきな肉のかたまりと、鶏肉、またソーセージ。血入りソーセージなどを常備しております。

 

この日は、鶏肉と、ボンディオラという部位を注文

このボンディオラ、すごくやわらかくておいしかったーーー!!

 

ちなみに、この肉2種類と、水。サラダ一盛り(わりとたくさん)を注文し、合計1500円くらい。安いのか高いのか・・・しかし、食べきれない分は持ち帰れます。

 

また、今日は写真にありませんが、チョリパンと言って、太ソーセージ挟みサンドイッチのようなのは(フランスパン系のパンに挟む)、おなかいっぱいになり、安くて美味しい。まさにB級グルメですな・・・!!


さてさて、お外B級グルメにあきたら、お家でも!

たくさんのお家には、このような設備を常備しているところがたくさんありますし、大きなアパートだったら、アパートの住人がいつでも使えるように屋上にその設備を備え付けているところも!!さすが肉の国!

 

ちなみに、今年8月19日と20日には、7月9日通りというオベリスコのある大通りでアルゼンチン1のアサドール(肉を焼く人)を決める大会が行われております。笑 アルゼンチン全土から、肉焼き職人があつまり、それで腕を競って戦うという。肉を焼くのは、火をつけるのから、肉の選定から、焼き方、焼き具合、色々あるのでしょうね・・・

同じ素材を、光らせるか、普通に終わらせるか・・・アサドールの手によってかわるのですね。肉も奥が深い!


リンク

Pinocoaデザイナー&南米担当:大長志野