「乙女の祈り」ポーランドの作曲家、テクラ・バダジェフスカ の作品です。

「乙女の祈り」は1856年にワルシャワで、続いて1859年にRevue et gazette musicale de Parisの付録としてパリで発表されました。

中級のピアノ奏者向けで、中程度の難易度の短いピアノ曲です。

バダジェフスカ は本格的な音楽教育を受けずにこの曲を作曲し、作曲当時18歳、路上で楽譜を手売りしたりしていたほどのメンタルの強さを持っていました。

バダジェフスカ は結婚し5人の子供に恵まれますが、27歳の若さでこの世を去ります。

ワルシャワにはこの曲の楽譜を持って立つ彼女の像がたっています。

バダジェフスカに関する資料、他の楽曲に関してはそのほとんどが第二次世界大戦で消失してしまったため、人物像などの詳細はあまりわかっていません。

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ポーランドやフランスで発売当時重版となるほどの人気を誇りましたが、時を経てアメリカや日本でも人気を博します。

アメリカの音楽家ボブ・ウィルズはニューメキシコ州のロイにある理髪店にいる時にフィドルで「乙女の祈り」を演奏しているのを聴き、その曲をウェスタンスウィング風にアレンジしました。
ウィルズはまず、1935年に器楽曲としてそれを公表し、すぐにウィルズの定番曲となりました。
後に、バック・オーウェンスの1965年のナンバーワンアルバムI’ve Got a Tiger By the Tailをはじめとして、多くのカントリーアーティストが演奏するスタンダードな楽曲になります。
今でもウェスタンスウィングのレパートリーの定番です。

ウィルズは「乙女の祈り」の歌詞を書き、1941年にトミー・ダンカンのボーカルで再録音されました。

アメリカでのヒットもあり、日本でも昭和時代よくテレビで流れていました。

CMやPR動画などにもお使いいただけると思います。

またフレーズもブロックごとに切って使いやすい楽曲ですので、最小で数秒~数十秒でも使用しやすいので使い勝手がいいのも特徴です。

披露宴ムービーの回想スライドショーなんかにも相性がいいかもしれませんね!

★ご利用前に「はじめに」をお読みください★


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