日独合作ヨーロッパジャズ

2014年にドイツ・ケルンにて収録された、日独合作のヨーロッパジャズ作品です。

※この記事は2019年7月23日に更新されました。

1,作品の概要

2,ケルンの街

3,制作チームの紹介

4,まとめ


作品の概要

2014年、こうたろうがいろいろなヨーロッパジャズ作品をネット上で探していてたどり着いたアーティスト。

どうしても共演したいと、すぐにコンタクトを取り、わずか数か月で旅のスケジュール~収録スケジュールを段取りし収録しました。

コントラバスとピアノによる、本格的なヨーロッパジャズ作品です。

ピアノは偶然にも前作「noumenon」と同じSteinway B211でした。

そのため、制作環境による音の違いを聴き比べるのにも最適です。

スタジオはケルンにある名門ライブハウス「Loft」にて収録。

このレコーディングスタジオでは現在でも収録当時こうたろうが記録用に撮影した写真がそのまま使われています。

収録当時、ロフトスタジオは機材を入れ替えたばかり。

ミキサーもマイクロフォンも新品のものが多かった印象です。

これは、まさに当日到着したばかりの新しいミキサー。

録音エンジニアのステファンが朝からセッティングで忙しそうに動いていました。

スタジオなどの予算の都合もあり、午前中にリハーサル、午後に収録~夜にライブというかなりのハードスケジュールでした。

アルバムではスタジオ収録音源と、ライブ収録の音源が混ざっています。


ケルンの街

さて、共演のAchim Tangが拠点としているケルンという街はどんな街でしょうか?

ドイツではベルリン、ハンブルグ、ミュンヘンに次いで4番目に大きな都市です。

ライン川を両岸で挟んでいる街、さらに、工業都市としても有名で、香水の発祥地ともいわれています。

フランス語のコロンというのはケルンが由来だそうです。

街にはコロンの専門店がたくさんありました。

ケルンの大聖堂は有名な観光地で、かなり巨大です。

ケルン駅に降りるとすぐに圧倒されるほど。


制作チームの紹介

作曲&ピアノ:こうたろう(写真真ん中)

コントラバス:アヒム・タング(写真右)

録音エンジニア:ステファン・デザイアー(写真左)


録音エンジニアのStefan Deistler氏。

彼のホームページはこちらから!


コントラバスのAchim Tang氏。

彼のホームページはこちらから!


まとめ

全曲オリジナルのヨーロッパジャズですので、馴染みのない方には親しみにくいかもしれません。

世界には様々なジャンルの音楽があり、アメリカで産まれた大きな枠としてのジャズがヨーロッパに伝来し、その後どういう発展を遂げるのか?

なぜそういう発展を遂げていくことになるのか?興味がある方は是非聴いてみていただくと、歴史を垣間見ることができるかもしれません。

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