FUJIFILM X70 レビュー

買ってしまいました。

FUJIFILM X70

先月一眼レフやレンズ類をすべてヤフオクで処分し、PHANTOM 4 ADVANCEDとFZ300の2本で動画や写真のコンテンツを作ろうと思っていたのですが、PHANTOM 4 ADVANCEDはもちろん普段使いはできませんので、普段はFZ300で撮っていました。

しかし、どうしてもFZ300の1/2.3型MOSセンサーでは寂しい。。。どう見ても寂しいし印象が弱い。

Pinocoaのホームページはもちろん、進行中のプロジェクトPinocoa Beerでもネット時代の団体の印象はすべて写真で決まります。

本当に写真だけでイメージを操作することもできますし、おしゃれを演出することもできます。

こだわらなくてもいいけど、やはり最低限APS機が必要だと判断しました。


そこで普段使いの一本!!!を検索!

一眼レフはもう正直しんどい。重いしPHANTOMとの二台体制で動くとなるとさすがに厳しい。

そこで、ミラーレス機を探していました。

以前趣味だったオールドレンズをつけて撮ろうと考えました。

ところが!!!

せっかくオールドレンズから足を洗ったのに再び足を突っ込むことになれば、必ずやふかーいふかーーーーいレンズ沼に沈んでいくに違いない!!!

そこで、レンズ交換ができないものにしようと考えました。

交換ができなければレンズも増えないし沼にはまることもありません。

しかし、一般的なコンデジのセンサーでは意味がありません。

やはり、APS-Cサイズは譲れない。

そこで、候補に上がったのが

RICOH GR

dp3Quattro

FUJIFILM X70

でした。

dp3は以前からかなり気になっていたし、Pentax時代もSony時代もSigmaのレンズはカリカリで超好みでした。

価格帯もだいたい同じようなもの。

作例なども好みのものでした。

ただ、レンズ交換式を諦めた以上は、やはりできる限りコンパクトに攻めたい。

できれば冬場はポケットに入れたい。

そう考えると、dp3はその独特な形状デザインから収納や持ち運びに神経を使うだろうと思い却下。

さらに、こういうこだわったカメラはマニュアルでじっくり撮りたいと思ってしまいますが、最近はこだわりを捨ててある程度カメラさんに任せたい!という気持ちもありました。

次にRICOH GR。

Pentaxを長く使っていたことや、オールドレンズが好きだったころに和製ズミクロンも愛用していました。

こちらの僕個人のブログにて作例など紹介しています。

Pentax機の独特の緑色と和製ズミクロンのコンビは絶品でした。

そんな経緯もあり、RICOH GRが最有力候補でしたが、やはりこちらも癖のあるこだわり向きカメラ。

なかなかお任せさせてくれません。

それに、動画性能が弱すぎるのもあり、どうせ買うなら複数アングルも可能になる動画性能も及第点のものを選びたかったのです。

そこでX70でした。

決め手はこれ↓↓↓

・小さい、軽い。

・APS-Cサイズ。

・お任せすると結構全部やってくれる。

・デザインがかっこいい。

・動画も一応フルハイビジョンで撮影可能。

・FUJIFILMこだわりのフィルムシュミレーション機能が使いたかった。

・Wifi内蔵。

・バリアングル液晶


さて、届いてすぐにお任せで一発。

やっぱりAPSというのは大事です。。。

使いたい機能をダイレクトにチョイスしてくれたオーダーカメラのような感覚でした。

きっとX70を購入される方はだいたい僕と似たいような目的や決め手なのかもしれません。

写真が好きでないと選ばないカメラですから。

まだたいした作例はありませんが、使いたかったフィルムシュミレーション機能。

こちらがON。

こちらがOFFのお任せ。

どちらもいいと思います。

それはPhotoshopでいくらでも変えられますが、そういう編集作業も短縮されて楽ができます。

昔はRAWで残すというのは徹底していましたし、特にオールドレンズを楽しむならRAWでの撮影が絶対条件でした。(X70もRAW撮れます)

しかし、最近はRAWで撮る意味があんまりないような気もします。

JPEGにコンバートする際に各社がこだわりを持って各社の色味を出す設計になっているので、JPEGの方がカメラそれぞれの個性を楽しめていいんじゃないかと思いました。

ノイズリダクションも相当進化していて、ISO1600や3200なんか全然気にならない。

12800を超えてきても個人的には気になりません。

ノイズはもちろん乗りますが、この辺を超えてくるとモノクロ&アンダー気味に撮影するといい感じになるかと思います。

僕と同じような目的、用途の方にはかなりいいかと思います。


リンク

PinocoaプロデューサーKotaro Hattori(個人ブログのカメラカテゴリー)