ブエノス・アイレスの地下鉄に乗ってみよう!

今日は、『生活の一部の移動手段編(1)』という事で、その中の一つ、地下鉄の乗り方をご紹介しようと思います。

ブエノスアイレスの町の中を自家用車、自転車以外で移動しようと思ったら、まず考えられる選択肢は

– 地下鉄
– 電車
– バス
– タクシー

になります。
今日は、その中の地下鉄をご紹介したいと思います。
市内を移動するには、地上の電車よりもかなり有効に使えるのが地下鉄だと思います。

ちなみに余談ですが、ブエノスアイレスの地下鉄に、日本の『丸の内線』の中古車も使われているので、もしかしたら、日本語の書いた車両に出会う事があるかもしれません♪♪

ところで、地下鉄は『Subte “スブテ” 』といいます。

地下鉄の路線は、6線あります。
A,B,C,D,E そして H線。

いそいでとって、ブレブレでごめんなさい・・・

写真右側が中心地そこから枝分かれしておりますが、ご覧の通り、例えば緑のラインと、紫のラインの枝分かれした端の方を繋ぐ線はありません。
なので、中心地に戻って乗り換えるか、または、路線のないところは、バスかタクシーで行かねばなりません。


そんな事で、さぁ、地下鉄にのってみましょう!!

まずは、地図で地下鉄の駅を確かめて・・
そして、駅へ。

地下鉄の入り口には、必ず『Subte』とかいた、丸い看板が立っているので、それを目印にしてくださいね。

しかし、行き先によっては、入り口が道路を挟んだ向こう側だったりするので、気をつけないといけません。(改札が全部一緒になっているところと、改札がいき場所によって違う駅があります)

そして、階段を降りる。

もし、運行してない線や、ちょっと遅れたり運行状況が悪い線があると、ここに表示されます。

(線のアルファベットが点滅したり、消えたりする)

そして、切符売り場へ。
しかし、ここ最近では、『Sube “スーベ”』というチャージタイプのカードでの移動が大変便利です。

これで、バスものれますので。
なので、Subeを用意される事をお勧めします。
私のボロボロのスーベ。

スーベのカードは、キヨスコ(道ばたのミニコンビニ)で売っているところもあれば、駅の切符売り場

で売っているところもあるみたいです。

スーベが準備できていて、入金もばっちりだったら、改札へゴーー!
入金が必要だったら、切符売り場で入金しましょう♪

入金方法

1- 窓口の人に、いくら入金したいか伝える。カードを見せて、いくらかを金額の数字を言えばオッケー。ちなみに私は、最近は、100pesoを一回で入金しています。(2017年2月現在、100pesoは約750円)

2 – 写真のマルでかこんだところにスーベをおしつけて、OKっと出るまで待つ。

以上で準備万端。
さぁ、改札をぬけましょう!!

上部分に水色で 『Sube』とかかえれたところに、カードをかざして、
ピッ鳴ったら、銀色のバーを、おして向こうへ通りぬけます。

現時点で、地下鉄料金7.5peso
この料金で改札を出ないかぎり、どこまででもいけます。
乗り換えしても料金は変わりません。

しかし、私が来てから、すでに2,3回値上がりして(7.5になる前は、去年の9月くらい??までは4.5pesoだった)約半年で、かなりの値上がり。またいつ変動するかわかりません。料金についての情報は、めまぐるしく変わっております。


あ!!そして、時刻表はありません。

最近になって、ようやく、『次の電車は何分後に到着』
という掲示板が見られるようになってきましたが、騙される場合も多々あります。

そして、時には、来ない電車を待つ人々が多すぎて、やっときた電車に乗れない事もあります。ので、時間には余裕を持っていきましょう。
と、いいつつも、私はいつも、ギリギリです。
さぁ、地下鉄に乗り込み・・・!!

ピアノ演奏をしている人が!!

この日は、ピアノ演奏でしたが、
電車の中には、色んな芸を見せてくれる人や、もの売りが歩いてきます。

芸をする人の中には、
ラッパー、演劇、お笑い、トランペット、ギター、バンドネオン、ペットボトルを投げたりする人、などなど・・・
芸をしている人で、『いい!』と思ったら、小銭をポンと渡してください♪
私も、この日は、このキーボーディストに5pesoチャリンしました。

また、物をうってる人は、
チョコ、ガム、クッキー、文房具、裁縫道具、カード入れ、イアホン、、などなど。

いろーーんな人がいます。
以外に良いものを売っている人もいれば、売るものさえもなくて、新聞の切れ端を渡して回っている人もいます。

物は、乗客の膝の上に置いて回っていきますが、
最初から受け取りたくない時は、『No, gracias, ノー、グラシアス』と首を振って断る。
それでも強引に置いてきた場合は、うけとって、膝の上に置いておく。
そして、また回収しに来た時に、返す。

しかし、これは欲しいと思った時は、買って全然問題ありません。
私は、一度カードケースを10pesoで買いました。
ほしいなぁ、と思っていた時に、ちょうど売ってる兄ちゃんが回ってきたので。

また、チョコレートなども、売店よりもかなり安い値段で売っています。
賞味期限も、大丈夫だよ!と、言ってまわっていますが・・・
何度も買おうかな。買いたい!!
と思いましたが、まだ食べ物をそういう場所で買った事はありません。

でも、買っている人は、もちろんいるし、
売ってる人は「買わせて騙してやろう!」と企んでる人たちでも基本的にありません。

しかし、もし、買うとしても、お金を出すときや、しまう時は、注意してくださいね!!売り人がいい人でも、周りにどんな人がいるか、わかりません。

あ!!そして、前も書きましたが、
乗り物に乗る時は、リュックサックなどの荷物は、自分の前方にくるように、して、のりましょう〜。

それでは、また〜!
Hasta la próxima!


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Pinocoaデザイナー:Shino Ohnaga