日本の伝統食 味噌の作り方

先日こなやで味噌作りの体験イベントが開催されました。

その様子を動画で撮影!これを機にYoutubeにてこなや専門チャンネルを作成しました。

今後こなやで開催されるイベントや各種日本の文化についてこちらのチャンネルで配信していこうと思います。

もちろん大麦の炊飯の仕方、料理のレシピ、大麦粉を使ったお菓子作りや粉もん文化も追って紹介できると思います!

是非チャンネル登録を!!

「大麦・大麦粉の栽培〜販売:こなや専門チャンネル」


どうやって味噌を作るの??!

材料

豆、麹、塩

以上です。

シンプルでしょう。

もちろん市販品の味噌のように不気味な添加物など一切使いません。

シンプルに研ぎ澄まされ、発酵という技術だけを投入した和の調味料です。

豆を圧力鍋で一気に炊き、麹と塩を決まった割合で配合し、混ぜてニュルっと出して置いておくだけです。

動画で様子をみてみましょう!

味噌作りイベントの様子

このニュルっと出す機械がないじゃないか!!!??

いえ、アマゾンで手回しの物が簡単に手に入ります。

ミンサーと言います例えばこれ!

アマゾンでも「味噌作り」などで検索すれば、味噌作りキットなどの商品もでてきました。

動画で様子を見てから買うとしっかり全体を把握できて、美味しい味噌ができると思います。

動画の途中でうちわを使い温度を下げるシーンがあります。

ポイントは触れる程度の温度まで下げてから麹と塩を投入すること。

あまりに暑いと発酵してくれる菌たちが死んでしまいます。

塩麹を作る時も麹菌を使う場合はすべて高温域で死滅します。


菌は生き物!

菌というのは日本人にとって切っても切れない関係です。

日本の多くの調味料は菌とともに、発酵して完成していきます。

近年は、異常なまでの殺菌ブームで常に人間に本来備わって共存している常在菌まで最高レベルの薬品で殺菌してしまいます。

個人的によくないと思います。

常在菌は人間を守るための警備員であったり、人間にとって悪い菌と戦うための戦士でもあります。

むしろ無菌状態のほうがよほど怖いと思います。

動画でも講師の健さんが「雑菌の混入は大歓迎!どんどん素手で触ってください」とありますが、雑菌が入って味噌が失敗することはありません。

麹菌というのはかなりの戦力なわけです。

そして、菌は元気になれる温度というのがあります!

人間も同じ、寒い冬に家に帰ってきて40度くらいの湯船に浸かると体温が復活します!

同じように、菌も寒いよりは暖かいほうが好きで、暖かいほうが活発に活動してくれます。

ヨーグルトを作る時は少し温度高めの50度くらいで作りますが、麹菌を使った塩麹や味噌は人間とほぼ同じ。

ということは、部屋に置いて一緒に生活してるだけでOK!なわけです。(人間が活動できる環境であれば)

そんなペットのような存在である、味噌や塩麹。

だいたい2月に仕込んで、10月頃まで発酵させていくみたいです。

仕込みはまだ間に合うと思いますので、可愛い麹菌ペットとの共同生活を楽しんでみてはいかがでしょうか!


リンク

大麦・大麦粉の栽培〜販売:こなや

Pinocoa総合プロデューサー:Kotaro Hattori