超初心者向けミキサーの使い方!

先日スピーカー増設に伴い、マスタリング時にスピーカーを素早く切り替えるためにミキサーを購入。

BEHRINGER ( ベリンガー ) / XENYX 1204USBという機種です。


定価は16000円ほどしますが、某巨大オークションサイトにて完全動作品5800円で落札!

しかし、AUX OUTが不良という残念な結果に。。。しかし安かったのと、出すところは他にたくさんあるので、このまま使い続けようと思います。

この機種の魅力はなんといっても、フェーダーであること!

つまみのミキサーが多くなってきていますが、フェーダーであることはとても重要です。

本当はスピーカー切り替え目的なので、もっと簡易で簡素なミキサーでもよかったのですが、フェーダーという部分は譲れませんでした。

なぜ重要か!?

かっこいいからです。

なんじゃそりゃ。


さて、本日は小話シリーズにカテゴリーします。

ミキサーの感想や音質の専門的なことは今日は置いておいて、超簡単使い方講座という形で紹介したいと思います。


突然運動会のPAを任された学校の先生方!

会社の忘年会のカラオケ大会の仕切りを任された若手社員!

町内会のイベントでPAをすることになった、おじさん!

スナックでバイトしてるおねーさん!

一夜漬けでミキサーを使いこなしてしまいましょう!

まず、、、、

基本

音を入れて→出す

これだけです。

だいたい、「じゃあこれよろしく」と丸投げされるときは、もうだいたいの配線は終わった状態だと思います。

肝心なポイント

Mainとか、Main mixと書いてあるところを上げると、音が出ます。

次にみなさんが触ってはいけない場所をチェック!

この入れるところの下くらいに、小さいつまみがあるミキサーが多いです。

Gainと書いてあります。

ここは基本的には触らないようにしましょう!

もしも、右いっぱいに回してあったら、写真のように、とりあえず左いっぱいまで戻しましょう!

ここを左に戻しておかないと思わぬ爆音が出てしまい、会場で一躍注目を浴びることになってしまいます。

(音がどうしても小さい!!!場合はここを少し右に回していきましょう。。。とても慎重に。。。)

そして、右上に赤と白のケーブルがあるかと思いますが、ここには、スマホを差し込めます!

こういう紅白の端子が付いたケーブルを買って、例えば。。。こういうやつ。(ちゃんと詳しい人に聞いてから買いましょう)

で、片方をスマホに挿せば、スマホの音が大音量でスピーカーから流れます。

学校の先生は運動会で間違って、間違った音を流してしまわないように注意しましょう!(笑)


他にはここ

ここは専門知識のある人が触ります!

もし、ここのつまみがバラバラになっていたら、写真のように、EQと書いてあるつまみは全部真っ直ぐ真ん中に、comp aux fx と書かれたつまみは左に全部回してしまいましょう!

さて、micと書いてある部分にケーブルをさして、棒状のスライドするやつ(フェーダーといいます)を上にあげて、main mixのフェーダーを上に上げていく。。。

すると音が出るはずです!

例えば、運動会のPAを任された場合、フェーダーの下に、「CD」「挨拶用マイク」「BGM」とか書いてあると思います。

流したい音のフェーダーを上げるだけで出ます!

そして、流したくない音はフェーダーを一番下まで下げると必ず音は止まりますのでご安心!!!

会社の忘年会や、スナックのバイトでの場合、たいてい「reverb」と書かれた青いつまみがあるかと思います。

上司が歌うときや、お客さんが歌うときは、このreverbと書かれたつまみをちょっと右目に回してやりましょう!

そうすると、気持ち良く歌ってくれて、「君!音響うまいね!」なんていってもらえるかもしれません!


音が出ない??

そんな時は、こういうボタンがだいたいどのミキサーもこの辺についてますので、これを押したり押したり押したりしてみてください。

そして、コンデンサーマイクが使われている可能性があります。

これ、、、なんだかちょっと高そうなマイクだな〜

と思って、しかも音が出なければファンタム電源というボタンなりスイッチなりをonにしてみてください!

このミキサーだとここ

 

音楽のプロでも、初めての現場で配線、セッティングし、いざ音を出すとあれ?何故でないのだ〜〜〜〜〜!となって、原因究明に数分ほど時間が取られたりします。

もちろんこの規模のミキサーではないですが、数十トラックの規模になったり、外部のリバーブや、eqを使おうかとか、複数のモニターを使うとかいう場合に混乱することはよくあることです。

音を入れて出す。

難しくないのです、音の流れを電車の線路を切り替えるようにピュッと動かしてやるだけです。

この原則を守りながら冷静に見ていくと、ただ、スイッチ押し忘れていたとかのレベルです。

必ず音は出ますので忍耐強くいきましょう!


リンク

Pinocoa総合プロデューサー:Kotaro Hattori