こなや音楽祭 2016 

毎年10月10日に三木市三木山森林公園にて開催される「こなや音楽祭」。

ピノコアは今年から共催として参加しています。

今年ピノコアからはクラシック音楽部門から堀 裕貴が出演。

見事な演奏を披露してくれました。前日までは夏を引きずった蒸し暑い気温でしたが、音楽祭当日はなんとも秋らしい気温と見事な晴天に恵まれ、コンサートホールに降り注ぐ日光が最高の舞台演出をしてくれました。

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オープニングは黒住教に代々伝わる神道の音楽〜吉備楽からスタート。

日本で行われる音楽祭(文化祭)において、これほど最適なオープニングはないのではないか?!!!

見事な日本の文化、伝統を表現しています。

お供え物を献上し、こなや音楽祭の大成功を祈願します。

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こちらはお供え物のカボチャ。

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※吉備楽については、公開の許可を頂けましたので、編集の後、改めて映像と音源を公開。


そして、神々しい吉備楽の演奏のあと、クラシック音楽部門から堀 裕貴が見事なブラームスを披露してくれました。

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その中から特別に本日は一曲公開!

ブラームス 狂詩曲 ト短調 作品79

録音:TASCAM DR-60+(WM-61A+Behringer C-2)

演奏Piano:YAMAHA CFⅢ

映像:Panasonic FZ300

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その後もジャンルを超えた多種多様な演奏とパフォーマンスが続きます!

入場無料で出入り自由のため、時間帯や外の気温も影響し、お客さんも入れ替わり立ち替わり!

大盛況のままコンサートを終えることができました。

このコンサートの運営スタッフはみな、良いステージを創ることしか考えていません。

みんなで今「自分ができること」を見つけ、それぞれの判断で、そして、その判断をステージマネージャーがまとめて一丸となる。

そこには「誰が偉い」とか、「誰々の面子」だとか、そういった非常にくだらない概念は存在しません。

それぞれが芸術に対してリスペクトする気持ちと、お客さんに良い作品を届ける想いを先行させて、皆で動きます。

主催者である、こなやが大きな器で会場における全責任を持ち、共催であるピノコアは全体のフォローとお客さんのサポートを、そして優秀なステージマネージャーの力でステージはロスなく終始効率良く回ります。

これは本当に理想のステージ運営だと思います。

そのアットホームで温かな運営はきっとお客さんに「良い音楽を届けたい」という純粋な想いも伝わったと思います。

来年の2017年10月10日もすでに会場を抑えてあるそうで、もう今から楽しみなほど。


「大麦・大麦粉のこなや」公式ホームページはこちら

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