タンゴピアノソロ作品 Máscaras

2015年2月に収録された、タンゴピアノソロアルバムです。

※この記事は2019年7月23日に更新されました。

※この作品は正規のジャスラック登録システムをクリアしています。

芸術工房Pinocoaの立ち上げメンバーでもあるピアニスト兼アレンジャー:大長志野の初のアルバム制作となるのが本作。

タンゴの超有名曲や、ちょっとディープな曲などなどをピアノソロでアレンジしてお届けしております。 Máscaras は、正確に読むと「マスカラス」となりますが、「マスカラ」と私たちは読んでいます。。スペイン語で仮面という意味です。


初のピノコアスタッフのみでの制作

芸術工房Pinocoaでは音楽アルバムを複数ラインナップしていますが、本作は芸術工房Pinocoaを立ち上げて初の制作となりました。

現在ではPinocoaの録音エンジニア兼総合ディレクターのこうたろうが初めて担当した作品にもなります。

試行錯誤しながらPinocoaの音とは?

これからPinocoaのピアノサウンドが決まる!とスタッフ一同、何度も編集作業を重ね慎重に音を決めていきました。  

調律の段階でも、フレームを外しての精密作業などかなり細かくセッティング。


制作チームの紹介

編曲&演奏:大長志野

調律:鈴木優子

録音&撮影:こうたろう

※ボーナストラック録音:五島昭彦    

調律師は関西を中心にフリーで活躍する鈴木優子氏に依頼。

非常に煌びやかな高音を創り出し、ピアノのサイズをワンランクアップさせるかのような濃厚な重低音、加えて明瞭なアタック感も相乗効果となり、タンゴ音楽と見事な融合を見せてくれました。

ピアノは大長志野の自宅スタジオで収録。

南米アルゼンチンでのタンゴ留学の成果が遺憾なく発揮されています。

撮影:こうたろう    


Pinocoaスタッフ一同試行錯誤しながら完成した思い出深い第一作目。

大長志野という仮面を被った大長志野が演奏するタンゴとはどのような世界なのでしょうか?

収録曲は、全11曲(プラスボーナストラック1曲)、全てタンゴのピアノソロです。

Pinocoaへ1100円を支援し、アルバムを受け取る

1. Buena Vida (Nicolás Ledesma)

2. Delirio (Enrique M. Francini)

3. Flor de Lino (Héctor Stanponi / Arreglo: Shino Ohnaga)

4. Yumbeando (Emilio de la Peña)

5. Milonga Sentimental (Sebastián Piana / Arreglo: Nicolás Ledesma)

6. Bettita (Nicolás Ledesma)

7. Galleguita (Horacio Pettorossi / Arreglo: Carlos Garcia)

8. Aquellos tangos camperos (Horacio Salgan – Ubaldo de Lio)

9. Naranjo en flor (Virgilio Expósito / Arreglo: Shino Ohnaga)

10. Melancólico Buenos Aires (Astor Piazzolla / Arreglo: Shino Ohnaga)

11. Nicolaseando (Horacio Malvicino / Arreglo: Shino Ohnaga)

Recording: 2015年2月25,26日in Japan

Bonus Track

Ruta 7 (Nicolás Ledesma / Arreglo: Shino Ohnaga)

Live recording: March 14, 2015 at Konaya