マイクロフォン比較!! NEUMANN KM184 vs EARTHWORKS QTC30

今回も前回の4種マイク比較に引き続きマイクロフォン比較をお届けしたいと思います。

今回はNEUMANN KM184 vs EARTHWORKS QTC30です。

※この記事は2019年7月17日に更新されました。

今回はのKM184は指向性マイク、QTC30は無指向性マイクという比較です。

それぞれ特徴を見ていきましょう。


NEUMANN KM184

色はPinocoaが購入した黒と、シルバーの二種類。

高い買い物なので、みなさん色の選択はすごく悩む要素の一つだと思います。

Pinocoaの場合はピアノを録音することが多いため、コンサート会場やライブ会場で、できるだけピアノの色と同化させるため!

という意味で黒を選択しました。

会場でマイクが立っているとお客さんの景観に影響を及ぼしたり、奏者(例えばお子様の発表会などなど。。。)によっては、マイクが気になってパフォーマンスが下がったり。。。といろいろなデメリットが発生してしまいます。

1、何を録るのか?

2、どういう場所で録るのか?

を軸に色を決めていってください。

ピアノが中心、もしくはピアノしか録らない!!!

であれば、だいたいのピアノは黒色ですから、黒が無難かもしれませんね!

一方で金管楽器、打楽器、などなどシルバーやゴールドの楽器を中心に!というのであればシルバーが同化して景観がよくなるかもしれません。

どちらもお値段は変わりません。

そのお値段。。。。

ペアで平均16万円。

名機として有名なKM84の後継機としてリリースされたKM184。

オンマイクではさすがに高性能指向性マイクだけあって抜群の成果を発揮しますが、実はオフマイクでの威力がすごいんだ!!との噂も。。。


EARTHWORKS QTC30

こちらはシルバーモデルのみのラインナップ。

デザインはKM184がオーソドックスな感じに対し、かなり近未来?な感じですが、これは無指向性の測定用マイクの定番スタイルなんです。

こちらのお値段は。。。。

平均して20万円でした。

ちなみに、ロット時期によって、木箱セットか、プラスチックセットか、の二種類があるとのことで、Pinocoaはプラスチックケースでした。

木箱の方が良い!という方は事前に問い合わせをした方がいいと思います。

木箱は高級感がありますが、重いし持ち運びに不便なのです。

プラスチックはせっかく20万クラスのマイク買ったのに、、、なんだかケースが安っぽい。。。なんて感じることも。

一長一短ですね。


さて、今回の収録環境は?!

場所:教会

オフマイクの位置はこちらの二階ブースより収録↓↓↓

演奏:室内楽(2~4人編成)

レコーダー:ZOOM F4(当ホームページの別記事)

モニター:SENNHEISER HD25


それでは順番に聴いてみましょう!


KM184
QTC30

KM184
QTC30

KM184
QTC30

こうたろう個人としてはKM184が好みでした。

みなさんはどちらが好みでしたか?