金田式電流伝送DC録音作品 So Be It

2017年に収録したピアノソロ作品です。

金田式電流伝送DC録音の名手、五島昭彦氏と電流伝送DC録音のテストを行った際にアルバム用の楽曲を収録しました。

世界的にもかなり珍しいピアノ録音作品です。

通常の録音方法とは異なる方法を使い、マイクカプセル部分以外はすべて手作りのシステムで挑みました。

作曲&演奏 : Kotaro Hattori

金田式電流伝送DC録音 : Akihiko Goto

ピアノ調律 : Kazuo Matuoka (一部)

別アルバム[noumenon]でもこのチームで制作していますので一度ご試聴ください。


場所は二種類あります。

1,岡山県津山市にある久世エスパスホール

Steinway D型~フルコンサートグランドモデル

津山市はベヒシュタインやスタイウェイなどの名器が眠る街としても有名で、ちょっとした練習室にベヒシュタインが入っていたりします。

ホールを貸し切っての収録でしたので、録音エンジニアの五島昭彦氏が、釣りマイクなども自由自在に操作しています。

当時は100m以上のマイクケーブルでノイズが発生しないかのテストも兼ねておりました。

現在の最新の金田式作品では、様々なカプセルでの実験に成功していますが、このSo Be It の収録時はショップスのMK2カプセルを使用しておりました。

収録後左からピアニスト、真ん中録音エンジニア、右調律師と三人で。


2,兵庫県神戸市灘区民ホール

こちらはカワイ製のフルコンサートグランド。

外部の調律師が入れないため、ホールの調律のまま、五島昭彦氏と二人のみで収録。

前から三列目くらいの位置で収録。

二人だけで貸し切りだったので、なんかかっこいい写真撮ってみたり、いろんな位置でマイクを変えて収録してみたり、叫んでみたり。

収録は良いTakeがすぐに録れたので30分ほどで終了。

二か所ともホールを貸切っての収録でしたので、反響具合などもそのままホールの機能が反映されていると思われます。

また、編集なども、一部シンセサイザーを被せたトラック以外は、マスタリング処理のみで、リバーブや、プラグイン等の使用は一切していません。

・オーディオファンの方

・金田式のファンの方

・ピアノの機種の音を確認したい方

・該当ホールでのリサイタルを検討している方

・録音エンジニアの方

・すべての音楽ファンの方

は少し時間を使って、このSo Be It をご視聴してみませんか?

音源はこちらからダウンロードしていただけます。

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すべて96khzと44,1khzの二種類をご用意しております。

お楽しみいただけることを願っております。