【Color tango】RobertoÁlvarez (ロベルト・アルバレス)


※この記事は2020年3月28日に更新されました。

バンドネオン奏者 RobertoÁlvarezによるColor Tango Orchestraは、1990年以来、タンゴシーンにおいて重要なオルケスタの1つです。

創業以来、途切れることなく、世界中で最も重要なタンゴショーやフェスティバルに出演し、また数多くの賞を受賞しています。

→コロールタンゴ公式ホームページ

主なレパートリー

レパートリーは、ロベルト・アルバレス自身の作曲と編曲を中心とし、巨匠オスバルド・プグリーセの曲などで構成されています。

→Osvaldo Pugliese (オスバルド・プグリエーセ)

にゃんと、ロベルト・アルバレスは巨匠プグリエーセ楽団で長年第一バンドネオン奏者を務めたプグリエーセの正当な後継者だにゃ!

リリースされた11作のColor Tango CDは、世界中のすべてのミロンガで聴かれ、踊られています。

北米、ヨーロッパ、アジアの国々で特別版も作られています。

世界的トップダンサーたちが、数多くのショーのためにコロールタンゴの音楽に振り付をしショーを構成しています。

タンゴ王と呼ばれた往年のマエストロたちはたくさんいるけど、ロベルト・アルバレスはまさに現代のタンゴ王とも言えるラマね~!

ロベルト・アルバレス

1940年5月7日、ブエノスアイレス州チャカブコで生まれました。

彼は8歳から、音楽理論の勉強をHéctor Marseletti(エクトル・マルセレッティ)と始めます。

14歳の時、師匠のオーケストラにバンドネオンの一人として加わります。

1965年から1975年の10年間、彼はチャカブコで自身のトリオを結成し(バンドネオン、ピアノ、コントラバス)、活動していました。

1978年には、巨匠オスバルド・プグリエーセからオーケストラのメンバーとして迎え入れられます。

1984年からオーケストラを去るまで、彼は第一ソロバンドネオンのポジションを保持し、25曲のオーケストラアレンジをし、プグリエーセは自身の楽団レパートリーとして取り入れています。

また、アルバレス自身が作曲した楽曲もプグリエーセ楽団でいくつか採用されています。

そのひとつ「Chacabuqueando チャカブケアンド」は、初演から大成功を収めることになります。

その他に“Maypa”, “Sigo aquí”, “Pilo”, “A Quinquela Martín”, “Contorneando”, “Tango a Pugliese”, なども非常に有名です。

にゃんと、Maypaはおしのちゃんがピアノソロアレンジでカバーしているにゃ!

癒しの周波数と言われている432hzで収録してみました。是非聴いてみてください!


アルバレスは数え切れないほどのツアーをし世界中を飛び回って活動してきました。

アメリカ、日本、中国、ヨーロッパのすべてや中南米全域を回っています。

1989年に現在でも続く「コロールタンゴ」を結成。

自分自身の培ってきた楽曲と、プグリエーセスタイルを編曲に存分に盛り込み、現在まで演奏を続けています。

彼は絶えず断言しています。

“Viví pendiente de la orquesta de Osvaldo durante los once años que estuve en ella y la camiseta de su estilo la seguiré teniendo puesta con Color Tango hasta el fin de mis días”

「プグリエーセのオーケストラにいた11年間、いつもそのオーケストラのスタイルに注意深く、忠実に生きていた。彼のスタイルのシャツは、私の最期の日までコロール・タンゴが着続ける」
これまで、このグループでは、彼は5枚のCDを監督、録音し、世界中を旅し続けています。

コロールタンゴの名作

僕はこのアルバムが一番お気に入りです。

こちらもコロールタンゴの素晴らしさが詰まった名作です!

巨匠ロベルト・アルバレスはなんと私の二作目の作品にゲスト出演してくれました!

Youtubeにはロベルト・アルバレスがメンバーに入っていないバージョンがあります。ロベルト・アルバレス一人が入るだけでどれだけリズムやサウンドが変わるのか?是非アルバムを聴いてみてください。

こちらのアルバムでアルバムタイトルにもなっている最後の曲Festejandoで巨匠ロベルト・アルバレスが演奏してくれています。

Related Post