【ブエノスアイレス】 洗濯事情 これで旅行中でも困らない!


*この記事は2020年5月21日に更新されました。

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

旅先で洗濯物、どうしよう?!と悩んだことはありませんか?

私はあります。

悩むのが面倒なので、旅に出る場合は、もう洗濯をしなくていいように、ある程度の枚数を持っていくか、もしくは、手洗いで済ませれるような物を選んで持参するようにしています。

それでええやん!!

にゃんだ!? じゃあ、この記事は意味にゃいにゃ!

まぁまぁ、落ち着いてラマー!!

しかし、旅先で洗濯できる可能性がわかっていれば、安心度が高くなるのも確かです。

ブエノスアイレスで急に洗濯をしなければならなくなった

または、長期滞在で洗濯しないとやってられない!

という時に、役立つ情報・方法をお届けします。

洗濯方法の選択…

ブエノスアイレス滞在中の洗濯で、考えられる方法は以下の3種類です。

1.頑張って自分で手洗いする
2.滞在先の洗濯機を使用する
3.洗濯屋さんに持っていく

誰でも想像できそうな内容が並んでいますね。

そうです、ブエノスアイレスだからと言って特別ではなく、割と常識の範囲なのです。

しかし、国や場所によって、かってが違うと、自分の常識と違うことになってしまうので、そこが要注意です。

1.頑張って自分で手洗いする


Tシャツや、下着、簡単に自分で手洗いできそうであれば、
ササッと手洗いで済ませたいたいところですね。

問題は、洗濯石鹸・洗剤を購入するか否かです。

洗濯関係のものは、スーパーに行けば売っていますので、

いざ、洗濯をしようと決めたら、一度スーパーに足を運んで見ましょう。

洗濯手洗い用の固形石鹸

矢印で囲んだところに、【Javon para lavar la ropa】【服を洗う用の石鹸】と書いています。

普通の固形石鹸と同じような大きさ、形ですが、
他の洗濯洗剤の近くにあり、また【Javon para lavar la ropa】の文字を見つけてください。

手洗い用の粉洗剤

【Lavado a mano 】手洗い用

と書いていますので、それを購入してください。

とても似たパッケージで洗濯機用もありますのでご注意ください。

こちらが洗濯機用。

洗濯機用は “Matic” と書いています。

手洗いの際に洗濯機用を使うのは、まだ良いのですが、

状況が反対になると大変!!

洗濯機に手洗い用の洗剤を使うと、泡が出すぎて、洗濯機から溢れ出てくるそうです。ご注意ください。

ちなみに、メーカーも色々あります。

アルゼンチンの場合、値段と品の良し悪しはだいたい比例していると言えます。ですので、どのメーカーを買えばいいかわからない!という時は、良いものか、普通か・・・ 値段を参考に判断して見てください。

2.滞在先の洗濯機を使用する


自分の滞在先のアパートのお部屋、もしくは、マンションの共有で、もしくは、ホテルに、洗濯機が常備しているところもあります。

アパートのお部屋のオーナーが、その部屋に洗濯機を所持している場合は、ラッキーです!

洗濯機用の粉洗剤を購入してください。(粉洗剤、液体洗剤があります)

もし、柔軟剤を使用したければ、【suavizante】スアビサンテ
と書かれたものも購入しましょう。

3.洗濯屋さんに持っていく

ブエノスアイレスには、実は洗濯屋さんが充実しています。

洗濯機を自宅に所持していない家も多く、ある程度ためてから、
近所の洗濯屋に持っていく事が普通の家庭もたくさんあるのです。

実際に私も、過去3、4年間洗濯機は持っていませんでした!手洗いと、洗濯屋さんを駆使する毎日でした

というわけで、なくてはならない洗濯屋。
ブエノスアイレスには、街の中だと2,3 ブロックごとに1つは必ず洗濯屋さんがあります。
多いところでは、隣のブロックに洗濯屋があり、競争し合っているところもあるほどです。
郊外になると少し割合は減りますが、それでもあります。

しかし、コインランドリーのようなセルフでできるところはなく、
お店に洗濯物を預けて、出来上がったものを取りに来るというシステムです。

実は、日系の人たちの多くが、日本からアルゼンチンに渡ってきた時に、洗濯屋をしていました。今でも、多くの日系人が洗濯屋を営んでいますので、ふと入ると日本語を少し話す人がいるかもしれません。

まずは、自分の滞在場所の近くに洗濯屋さんがあるか知りましょう。

ここの近くに、服を洗うところはありますか?
Hay algún lugar donde pueda llevar la ropa para lavar? cerca de acá?
【アイ・アルグン・ルガール・ドンデ・プエダ・シェバール・ラ・ロパ・パラ・ラバール?セルカ・デ・アカ?】

ここの近くで服を洗えますか?
Se puede lavar la ropa cerca de acá?
【セ・プエデ・ラバール・ラ・ロパ・セルカ・デ・アカ?】

また、ブエノスアイレスには、このLAVE RAP という洗濯屋チェーンも展開されています。

服を持っていく時は、大きな袋にできるだけまとめて行きましょう。

一袋ごとに値段がかわりますので、適当な袋に(エコバック的な袋)服やタオル、洗濯したいものをまとめて持って行きましょう。

お店ではどのように注文するか?

洗う / 乾かす / 〇〇までに必要
Lavar / secar / necesito hasta 〇〇?
【ラバール / セカール / ネセシート・アスタ・〇〇】

などを伝えてください。

「洗う」と「乾かす」は別料金です。
洗っても乾かしてもらわなければ、お家で乾かさないといけません。

◯曜日までに必要!!という時は
→ここで曜日の復習しましょう。

出来上がりの目安
– 午前中に出したら午後には出来上がっています。
– 夕方出したら、翌日以降の出来上がりになります。
– 出来上がりが明後日になると言われても、「明日絶対必要!」と言えば、比較的都合をきいてくれます。

洗濯屋に持っていく時の注意事項!

① 営業日・時間を確認する!
日曜日は確実に休業。土曜日もよくて午前中だけです。

② 寝具は別料金
シーツなどの寝具を洗うときは、別の料金設定になっていますので、服と同じ袋に入ったと言っても、違う料金になります。
また、かけ布団などの洗濯も取り扱っているので、ふわふわのかけ布団で寝たい!という時には、洗濯屋に一度出してみるのもいいかもしれないですね。

③ 大切な衣類は少し考えて!
“大きな洗濯機にほりこんでおしまい!!” という少々雑な洗い方ですので、大切な衣類、型落ちして欲しくないものは、十分注意してください。

④ 取り忘れての可能性
大きな洗濯機にほりこんで、そこから出すので、例えば靴下の片方を取り忘れて洗濯機に残ったまま。なんていうハプニングもある可能性があります。すぐに気づいて探しにいくか、もう諦めるか・・・

持っていると便利アイテム


洗濯したいけど、ブエノスアイレスでは手に入りにくいアイテムは、(もしくは高いので!)荷物に余裕があれば、持っていかれることをおすすめします。

① これ一つでなんでも干せちゃう!!
ブエノスアイレスでは手に入りにくく、ゲットできても洗濯バサミのみだったり。売り場をさがし歩くのも面倒です。小物だけの洗濯の際に、わざわざ物干しに干さなくて良いのも便利です。

② 洗濯網 :大切な衣類を丁寧に洗いたい。
滞在先に備え付けの洗濯機があったとしても、年代はいつのものかわかりません。電化製品がとても高いので、「これ何年前の?」という洗濯機でゴトゴト洗濯の可能性も大です。

お気に入りの服がほつれたらいやニャ〜〜〜!!

私のこのユニフォームも洗ってもらえるのなら、安心です!

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