Matplotlib:31日目 Matplotlib入門

Matplotlib入門

matplotlibは、グラフ描画のためのライブラリーとなっています。

matplotlib公式サイト

Pythonプログラムや、Jupyter Notebookなどから利用可能です。

Jupyter Notebookではブラウザ内に埋め込みで作成することができます。

さらに、そのまま画像をNotebookとして残すこともできます。

まずは起動・・・

Jupyter Notebookを起動して、matplotlibを呼び出しましょう。

import matplotlib.pyplot as plt
%matplotlib inline

Jupyter lab pandasと同じでシフト+エンターで次の行に移行できます。

matplotlibを起動出来たら簡単なグラフを描いてみましょう。

x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y)
plt.show()

シフト+エンターを押すとグラフが表示されているのがわかります。

X軸とY軸の数が揃わない場合はエラーが出ます。

軸に名前を付ける

x軸、y軸それぞれに名前を付けていきましょう。

x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y)
plt.xlabel('yoko')
plt.ylabel('tate')
plt.show()

このように名前を自由に付けることができます。

名前が付いていることを確認しましょう。

グリット表示に切り替える grid()

plt.grid()

を追加して、グリット表示に切り替えてみます。

このようになりました。

線の色を変える color=’red’

表示させたい色を指定して記述していきます。

x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y, color='red')
plt.xlabel('yoko')
plt.ylabel('tate')
plt.grid()
plt.show()

色が変わりましたね。

b青 (Blue)
g緑 (Green)
r赤 (Red)
cシアン (Cyan)
mマゼンタ (Magenta)
y黄 (Yellow)
k黒 (Black)
w白 (White)

こちらの主要なカラーについては、一文字で表示させることができます。

例えば黄色にしたい場合は、yのみでok!

x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y, color='y')
plt.xlabel('yoko')
plt.ylabel('tate')
plt.grid()
plt.show()

もちろんもっと細かく色を変えたい方はフォトショなどでもお馴染みの16進数のカラーコードも指定できます。

x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y, color='#ff69b4')
plt.xlabel('yoko')
plt.ylabel('tate')
plt.grid()
plt.show()

次回はもう少ししっかりと色について覚えておきたいと思います。

Kotaro
Kotaro
フォトグラファー, サウンドデザイナー, 投機家。
ドイツで制作したピアノアルバムをリリース後「金田式電流伝送DC録音」専門スタジオにアシスタントとして弟子入りし裏方へ。
現在は独立しKotaro Studioで「誰かのためにただここに在る」をテーマにアルゼンチンタンゴとアメリカの古典音楽の歴史を研究しながらコンテンツを制作中。
小学3年生の頃、読書感想文の賞金である図書券で2冊の投資関連の本を購入したのをきっかけに投資に興味を持つ。
当サイトでは金融の歴史も含め関連するデータやスキルもアーカイブしていきます。
左脳を使うのに疲れたらKotaro Studioの音楽コンテンツも是非ご覧ください。