Matplotlib:33日目 Matplotlib ラインスタイルの変更

グラフの表示方法いろいろ

前回までで、マットプロットリブを使ってグラフを表示させる方法を学びました。

今回はより自由自在にグラフを表示していけるように知識をアップデートしていきましょう。

グラフ内の線の太さを変える

まずは他のライブラリー、pandasなどでもそうですが、毎回必ずライブラリの呼び出しをしてくださいね。

ポイント

ライブラリーの呼び出しコードで起動させないと正しく表示されないので注意してください!

import matplotlib.pyplot as plt
%matplotlib inline

で、前回のグラフを作りましょう。

x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y)
plt.xlabel('yoko')
plt.ylabel('tate')
plt.show()

線の太さは

linewidth

で変更できます。

書いてみます。

x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y, linewidth=3)
plt.xlabel('yoko')
plt.ylabel('tate')
plt.show()

先ほどのコードをこちらに変えてみると。。。

ばばっちり線の太さが変わっていますね。

ラインのスタイルを変更する

ラインのスタイルを変更するには

linestyle

を使います。

デフォルトは

solid

になっていますので、変更してみます。

"solid", "dashed", "dashdot", "dotted"

これらの種類があります。

それぞれ変更して確認しておきましょう。

dashed
x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y, linestyle='dashed')
plt.xlabel('yoko')
plt.ylabel('tate')
plt.show()
dashdot
x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y, linestyle='dashdot')
plt.xlabel('yoko')
plt.ylabel('tate')
plt.show()
dotted
x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y, linestyle='dotted')
plt.xlabel('yoko')
plt.ylabel('tate')
plt.show()

マーカーをつける

マーカーをつけるには

marker

を記述します。

やってみましょう。

x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y, marker='o')
plt.xlabel('yoko')
plt.ylabel('tate')
plt.show()

マーカーの種類は他にもたくさん用意されていますので、公式サイトの方で是非確認してみてください。

公式サイトマーカー一覧

注釈を入れる

注釈は

annotate

を使います。

書いてみましょう。

x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y, marker='o')
plt.xlabel('yoko')
plt.ylabel('tate')
plt.annotate('kotaro Buy', xy=(3, 9), xytext=(1, 15), fontsize=15, color='r',
             arrowprops=dict(color='r'))
plt.show()

無事表示されましたか?

()が多いので、最後しっかり閉じるのを忘れないようにしてください。

タイトルをつける

最後にグラフの名前を付けて本日は終わりにしたいと思います。

title

で名前を付けてみてください。

x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y, marker='o')
plt.xlabel('yoko')
plt.ylabel('tate')
plt.annotate('kotaro Buy', xy=(3, 9), xytext=(1, 15), fontsize=15, color='r',
             arrowprops=dict(color='r'))
plt.title('kotaro buy point')
plt.show()

このようなグラフを表示させることができました。

Kotaro
Kotaro
フォトグラファー, サウンドデザイナー, 投機家。
ドイツで制作したピアノアルバムをリリース後「金田式電流伝送DC録音」専門スタジオにアシスタントとして弟子入りし裏方へ。
現在は独立しKotaro Studioで「誰かのためにただここに在る」をテーマにアルゼンチンタンゴとアメリカの古典音楽の歴史を研究しながらコンテンツを制作中。
小学3年生の頃、読書感想文の賞金である図書券で2冊の投資関連の本を購入したのをきっかけに投資に興味を持つ。
当サイトでは金融の歴史も含め関連するデータやスキルもアーカイブしていきます。
左脳を使うのに疲れたらKotaro Studioの音楽コンテンツも是非ご覧ください。