【ミニマリストブログ】物を減らすことで劇的に増える3つのモノ


※この記事は2019年12月20日に更新されました。

本日はミニマリストになると手に入る3つのメリットをお届けしたいと思います。

また、ミニマリストとは何か?という本質的な部分についても考察したいと思います。

それでは3つのメリットを順番に見ていきましょう。

1、時間が増える

これは最大のメリットとも言えます。

ミニマリストになるととにかく時間が増えます。

何故増えるのか?

→物が少ないと物を無くさない。

という点。

・車の鍵はどこにおいたか?
・はさみが見つからない。
・あれはどこに置いた?あれはどこにやった?

など、ミニマリストになると、これまで結構日常的に膨大な時間を無駄にしていたことに気付きます。

ミニマリストになり、持っている物をすべて管理できる範囲の数に絞ることで、すべての物の住所を決定し、素早くアクセスすることができるようになります。

次に掃除の時間を大幅に短縮することができます。

物が少ないので、もちろん床に物は落ちていません。

掃除機をかけるのも簡単で、物が少ないと大幅に掃除の時間を短縮することができます。

ルンバなんかを走らせておけば掃除の時間もほぼゼロに。

物が少ないとルンバの能力も最大限発揮することができますよね。

時間が増えるということは結果生産性の向上に繋がることとなります。

2、脳のメモリースペースが増える

人間は日々生きているだけで膨大な情報を処理しています。

それは生存するためであり、ほぼ無意識のうちに情報の処理が起動しています。

今置かれている状況に危険はないか?常にサーチしています。

それは住み慣れた家でも同じこと。

例えば何か嫌な予感がしたり、寒気がしたり、環境のほんの些細な変化にも反応してしまうほど敏感な感覚を持っています。

部屋に物が多いと、部屋に入った瞬間にそれぞれの物を認識し、危険が潜んでいないかを判定するために脳が自動的に使われます。

そんな無駄なことに大切な脳のエネルギーを使ってもいいものでしょうか?

この危険察知の時間で脳は疲弊してしまい、大切なワークスペースを確保できなくなってしまいます。

一度試してみてください。

物でぐちゃぐちゃになっている部屋で仕事をするのと、デスク+ノートPCしかない部屋で仕事をするのと、生産性に違いが出るか体験してみるとよくわかると思います。

仕事を始めるスピードも違いますし、気が散る(危険を察知している)ものがないので、仕事だけに集中することができます。

3、お金が増える

これはもう単純に物を買わなくなるので増えるというのも一つあるのですが、買い物という行為そのものに非常に慎重になります。

普段何気なくAmazonで数百円~数千円のものをポチって年間にいくらになるのか計算するのも怖くないですか?

ミニマリスト=物を買わない

という非常にシンプルな理由で無駄な消費をすることがなくなり、お金がなくなりません。

加えて、【1】や【2】の理由も関わってきますが、仕事をする時間が増えるのに加えて脳のメモリースペースも確保できるため、生産性が跳ね上がります。

結果収入の増加に繋がるというわけです。

ミニマリストとは・・・

結局のところ、ミニマリストとは、削ぎ落しの美学ではないかと感じています。

音楽の世界でも作曲家は、最初に構成した楽譜からいかにシンプルに削ぎ落していくか?

ということが重要になってきます。

シンプルで美しいものの中に見える美学。

そんな美学を人生の中に取り入れることによってより充実した人生を送りたい。。。

そんな願いを叶えてくれるライフスタイルがミニマリストだと感じています。

なので、病気にかかったかのように、あれもこれもすべて捨てるというスタイルはこの美学には適さないと思っています。

削ぎ落した【間】が創り出す有もあります。

すべてを無にした芸術作品などもあります。

それはそれで一つの形だとは思いますが、芸術工房Pinocoaは削ぎ落したからこそ見えてくる有の美学も大切に制作していきたいと思っています。

みなさんの参考になれば幸いです。