南米旅行で知っておきたい各国通貨や単位の話


※この記事は2020年4月15日に更新されました。

ドルやユーロなどメジャーな通貨の国に行くときは馴染みがあるかもしれませんが、日本の反対側にある南米の国の通貨・・・

実はどんな単位が使われているのか、わからなかったりします。

特に南米各国をハシゴ旅行する方のためにも、南米各国の通貨や単位についてまとめてみたいと思います。

各国の通貨

アルゼンチン

通貨単位はアルゼンチン・ペソ Argentina Peso。

略号は$。

補助通貨はセンターボ Centavo。

記号は¢。

1ペソ=100センターボ。

(現在はセンターボはほとんど省略される)

2019年現在 紙幣は $1000、$500、$200、$100、$50、$20、$10、$5

日本の度量衡と同じで距離はメートル法、重さはグラム、キロ、液体はリットル。

チリ

チリの通貨はチリ・ペソ Chile Peso。

略号は$。

補助通貨はセンターボ Centavo。

1ペソ=100センターボだが、センターボは流通していない。

紙幣は$20000、$10000、$5000、$2000、$1000。

硬貨は$500、$100、$50、$10、$5、$1。

$100硬貨は新旧の2種類が流通している。

$10以下の硬貨はほとんど流通していない。

日本の度量衡と同じで距離はメートル法、重さはグラム、キロ、液体はリットル。

コロンビア

通貨 コロンビアの通貨はペソです。

1,000、2,000、5,000、10,000、20,000、50.000ペソ紙幣と、50、100、200、500、1,000ペソコインがあります。

メートル法に基づいた国際単位システム(IUS)が使用されます。

距離の測定単位は、メートルから派生します(センチメートル:cm、メートル:m、キロメートル:km)。

重量の測定単位は、キログラムから派生します(グラム:g、キログラム:kg、トン:t)。

速度の測定単位は、時速キロメートルです(km / h)。

気温は摂氏 (° C)で、量はリットル(l)です。

略式的に、ポンド(500グラムまたは1/2ポンドに等しい)、ブッシェル(12.5kg)のような単位も使用されました。

インチ、フィート、ヤード、オンス、マイル、華氏の使用は稀ですが、輸入された機器で使用されることもあります。

エクアドル

2000年3月より、USドルを使用。

略号は$(US$)。

紙幣は100、50、20、10、5、1の6種類。

コインのみエクアドル製ドルが発行されていて、価値、重さともにUSドルコインと同じだが、絵柄が違う。

コインには、1、5、10、25、50セントと1ドルコインがある。

セントの略号は¢。

ただし、エクアドルコインはエクアドル国内でしか使えない。

現金で支払う場合、US$100、50などの高額紙幣は受け取ってもらえないことが多い。

日本と同じ距離はメートル法、液体はリットルを採用。

重さはグラム、キロが主流。

パラグアイ

パラグアイの通貨はグアラニーで、G.と表記される。

紙幣は、G.2000、G.5000、G.10000、G.20000、G.50000、G.100000の6種類コインはG.50、G.100、G.500、G.1000の4種類がある。

日本の度量衡と同じで距離はメートル法、重さはグラム、キロ、液体はリットル。

ペルー

ペルーの通貨はソル Sol(複数形の場合はソーレス Soles)。

略号はS/。

ソルの下にセンティモ Centimoがあり、100Centimos=S/1。

ソル紙幣はS/10、20、50、100、200コインはS/1、2、5と10、20、50 Centimosがある。(自国通貨ソルとともに、USドルも流通しており、ホテルなど観光客の利用するところではそのまま使用できるケースが多い。

ソルからドルへのレート換算は、端数が切り捨てになるためやや不利。

日本の度量衡と同じで距離はメートル法、重さはグラム、キロ、液体はリットル。

ウルグアイ

通貨はウルグアイ・ペソUruguay Pesoで、$と表記される。

紙幣は$20、$50、$100、$200、$500、$1000、$2000の7種類。

コインは$1、$2、$5、$10の4種類がある。

日本の度量衡と同じで距離はメートル、重さはグラム、キロ、液体はリットル。

ベネズエラ

通貨単位はボリーバルフエルテBolívares Fuerteで略号はBsF。

2018年2月現在、US$1=BsF10(固定レート)。

BsFの下にセンティモCentimo(¢)があり100¢=BsF1だが、現在はほとんど使われていない。

紙幣はBsF5、10、20、50、100、500、1000、2000、5000、1万、2万、10万

コインはBsF1、10、50、100。

日本と同じく距離はメートル、重さはグラム、液体はリットル。

南米の非スペイン語圏

→南米なのにスペイン語が通じない?!国々紹介(準備中)

フォークランド諸島

フォークランド諸島ポンドと、イギリスポンドの両通貨が使えます。

フォークランド諸島ポンドは、サウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島でも使用できます。

フランス領ギアナ(南米にあるフランス領)

公用語フランス語

通貨ユーロが使われています。

ガイアナ

公用語は英語。

英語に加えて、アラワク語、アカワイオ語、ワイ=ワイ語、マクシ語などのインディヘナの言語やガイアナ・クレオール語、ヒンディー語、ウルドゥ語なども使われる。

通貨はガイアナドル。

1、5、10ドル硬貨と20、100、500、1000ドル紙幣が発行されています。

スリナム

オランダ語(公用語),英語,スリナム語等スリナムドル

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