【アルゼンチン ニュース】タクシーの現状

2020年5月14日 News

*この記事は2020年5月14日に更新されました。

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アルゼンチンの近況 – 超ミニ情報 –

勢いを止めない目に見えない新型ウイルス。

各国によって、政策、対策、状況が違い、

アルゼンチンももちろん、毎日ニュースが飛び交っています。

アルゼンチンでは、昨日(2020年5月13日)の報告では

アルゼンチン国内では6879名(昨日から316名増(アルゼンチン国内の1日の新規感染者数としては過去最多))の累計感染者数,うち329名の累計死亡者数,2266名の累計治癒数が報告されています。

報道より

全国強制隔離措置(外出禁止)は、2020年3月21日から開始され、

延長に延長を重ね、現在では5月24日まで継続予定です。

12日、ブエノスアイレス市内では,

本屋,おもちゃ屋,花屋,香水屋,インテリア用品店,
電子機器販売店,家電販売店,楽器店及び自転車屋が営業を再開しました。

開店時間は月曜日から金曜日の11時から21時までであり,
偶数日は身分証明書の番号末尾が偶数の人,
奇数日は奇数の人が利用できるという、興味深い仕分けです。

そんな中、タクシー、ウーバーなどの工夫・対策についてニュースで入ってきました。

この間、私もタクシーに何度か乗ったので、状況は把握してはいたのですが、その中で義務付けされたことは何でしょうか?

普段のブエノスアイレスのタクシーの様子はこちらから

乗客最大2名

後部座席に2名までしか乗車できません。

運転席の隣も乗車不可能。

以前は、ウーバーの場合、

乗客のうち一人は、必ず運転席の横に乗らなければいけなかったのですが(乗客一人の場合は必然的にその人が助手席)

この対策では、「助手席には客を乗せない」ことが決められました。

アプリケーションで予約する場合も、3人以上は予約不可だそうです。

運転手がしなければいけないこと

1. マスク着用

2. アルコールジェルの常設

3. 運転席と後部座席との間にパーテーションを設置

この3について、以下に取り上げたいと思います。

後部座席と運転席を分ける

透明ビニールシート(パーテーション)を車内に取り付け、

前方の運転席と、後方の客席を遮断することを義務つけました。

外出禁止令が出てすぐに、このシステムを取り入れていたタクシーはあったのですが、

ウーバーも含め全ての配車サービスにこれを義務付けました。

車専用のパーテションを取り付けている車もあれば、

そのあたりの適当な透明のビニールシートで補っていた車もありました。

しかし、それでも運賃の支払いは現金が主流です。

パテーションの上方、または下の方がから

「こっちこっち」と手を出し合って現金のやり取りをします。

もしくは、シートの真ん中に小さな現金受け取り扉がついているものもあります。

が、その扉を開けるにも不特定多数が触れているわけですよね。

シートの意図は、会話中のウイルス飛行を妨げる事でしょうか?

仕切りシステムよりも、現金支払いをなくして、カードや電子マネーシステムを導入した方が、より感染リスクを減らせるのでは・・・?

ブエノスアイレスまたは国の他の地域では、

ドライバーが消毒用ワイプ、アルコールジェル、

マスクを購入するための資金を、ドライバーに提供しています。

しかし、大切なことの一つは、手洗いですよ!!