pandas:25日目 DataFrameの簡単な操作

DataFrameの簡単な操作

本日は簡単な操作ということで、まずはリスト型にてcolumnsとindexの名前をそれぞれ指定せずにデータフレームを作成してみます。

df = pd.DataFrame([[1, 2, 3],
                  [4, 5, 6],
                  [7, 8, 9]])
df

このようになりました。

名前を指定せずに作成すると、自動的にゼロからスタートしナンバリングされていきます。

名称を指定

では、columnsとindexの名前をそれぞれ指定してみましょう。

df.columns=["co01", "co02", "co03"]
df.index=["id01", "id02", "id03"]

[9]でDataFrameを実行しています。

名称を変更

次に名称を変更してみましょう。

まずは、columnsから。

全体を変更する場合は上書きでOKです。

先ほどのコードの続きから・・・

df.columns=["co04", "co05", "co06"]

を入力し、DataFrameを実行。

df

ばっちりcolumns名が変更されています。

一部分のみ変更する場合 = rename

では、試しに[co05]を[kotaro]に変更してみましょう。

df = df.rename(columns={"co05": "kotaro"})
df

変更できました。

renameを指示したあと、変更前の名称を指定し、[:]で入れ替えます。

それでは本日登場した3つのcolumnsすべてを指定して変更してみます。

それぞれTaroとMasakoに変更してみましょう。

df = df.rename(columns={"co04": "Taro","co06": "Masako"})
df

続けてindexもやっちゃいましょう。

ルールは同じです。

先ほどのcolumnsの変更をindexでもするだけです。

それぞれ月曜日、火曜日、水曜日と変更してみます。

df = df.rename(index={"id01": "月曜日", "id02": "火曜日", "id03": "水曜日"})
df
 

memo

部分的にrenaemする場合は辞書型の{}を使いますので注意しましょう。

これでどの列・行でも自由自在にrenameできるようになりました。

Kotaro
Kotaro
フォトグラファー, サウンドデザイナー, 投機家。
ドイツで制作したピアノアルバムをリリース後「金田式電流伝送DC録音」専門スタジオにアシスタントとして弟子入りし裏方へ。
現在は独立しKotaro Studioで「誰かのためにただここに在る」をテーマにアルゼンチンタンゴとアメリカの古典音楽の歴史を研究しながらコンテンツを制作中。
小学3年生の頃、読書感想文の賞金である図書券で2冊の投資関連の本を購入したのをきっかけに投資に興味を持つ。
当サイトでは金融の歴史も含め関連するデータやスキルもアーカイブしていきます。
左脳を使うのに疲れたらKotaro Studioの音楽コンテンツも是非ご覧ください。