Python:3日目 – [各データ型]

3日目 – [各データ型を覚える]

Pythonは動的型付き言語といって、型の宣言をしなくても自動的に判断して設定してくれます。

一方で、静的型付き言語は型を指定しないとエラーが起こってしまいます。

静的型付き言語には、[C, C++, Java, C#, Scala, Swift]などがあります。

int型

intとは整数のことを指します。

float型

小数点を扱う数字。

string型 (文字列型)

主に文字を取り扱う型。

bool型

boolean型 (ブーリアン型)は、真理値の「真 = true」と「偽 = false」という2値をとるデータ型。
trueは正しくて、falseは間違っていると覚えておきましょう。

すべての型は[type]で確認

すべて自動で判別して実行してくれる動的型付き言語ですが、今どの型で動いているのか確認する場合にはtypeを使います。

とりあえず各型でコードを書いて、typeで確認してみましょう。

各型を順番に表示させてみる

n_1 = 123456
n_2 = 123.123456
m = "kotaro marks"
print(n_1)
print(n_2)
print(m)

次にこれらの型をtypeを使って確認していきましょう。

typeで確認してみる

n_1 = 123456
n_2 = 123.123456
m = "kotaro marks"
print(type(n_1))
print(type(n_2))
print(type(m))

bool型の確認

boolは「真 = true」と「偽 = false」の型になります。

例えばこちらのコード。

こちらの不等号ではfalse(間違っている)と分かります。

a = 10
b = 100
test = (a > b)
print(test)

実行結果はFalseが返ってくることを確認してください。

次にtrueのコードを書くと・・・

a = 10
b = 100
test = (a < b)
print(test)

実行結果にTrueが返ってきました。

データ型を確認してみましょう。

a = 10
b = 100
test = (a < b)
print(type(test))

boolと表示されましたね。

まとめ

型に関しては「動的型付きで自動で判別するんだからいいんじゃないの?」

とは思わずにtypeなどは追々型の確認などにも使いますし、しっかり把握しておかないと、混乱を招く恐れがあったり、他の静的型付き言語を学ぶ際にも大きなハンデとなってしまいますので、しっかりを把握しておきましょう。

ちなみにこちらもfloat型になります・・・

n_1 = 1 / 4
print(type(n_1))

Kotaro
Kotaro
フォトグラファー, サウンドデザイナー, 投機家。
ドイツで制作したピアノアルバムをリリース後「金田式電流伝送DC録音」専門スタジオにアシスタントとして弟子入りし裏方へ。
現在は独立しKotaro Studioで「誰かのためにただここに在る」をテーマにアルゼンチンタンゴとアメリカの古典音楽の歴史を研究しながらコンテンツを制作中。
小学3年生の頃、読書感想文の賞金である図書券で2冊の投資関連の本を購入したのをきっかけに投資に興味を持つ。
当サイトでは金融の歴史も含め関連するデータやスキルもアーカイブしていきます。
左脳を使うのに疲れたらKotaro Studioの音楽コンテンツも是非ご覧ください。