Python:13日目 – [集合] ~ set型,frozenset型

集合 ~ set型

集合には以下のような特徴があります。

ポイント

★重複は不可
★順番がな
★リストより高速
★集合同士で演算が可能

集合で使えるメソッドを一覧にしていますので、ここで丸暗記してしまいましょう。

add(item)itemを追加。
update(iterable)イテラブルiterableの要素全てを追加。
clear()全ての要素を削除
pop()指定の要素を削除
remove(item)itemを削除 / itemなしでエラー(KeyError)。
discard(item)itemを削除 / itemなしでもエラーなし(KeyError)。
ポイント

set型は{}で作成します。
ただし、空のsetを作成する場合はset()で作成。
{}のみとすると辞書タイプでの作成と認識されます。

では実際によく使うaddやpop、removeを使ってコードを書いてみましょう。

items = {'kotaro', 'marks', 'win10'}
print(items)
items.add('mac')
print(items)

items.remove('kotaro')
print(items)

frozenset型

frozenset型はset型を不変にした型になります。

frozenset組み込み関数を使います。

frozenset関数を使って集合を作ってみましょう。

items = frozenset(['kotaro', 'marks', 'win10', 'mac'])
print(items)

こちらは不変型ですので、ここまでになります。

次回は集合の演算を覚えましょう!

Kotaro
Kotaro
フォトグラファー, サウンドデザイナー, 投機家。
ドイツで制作したピアノアルバムをリリース後「金田式電流伝送DC録音」専門スタジオにアシスタントとして弟子入りし裏方へ。
現在は独立しKotaro Studioで「誰かのためにただここに在る」をテーマにアルゼンチンタンゴとアメリカの古典音楽の歴史を研究しながらコンテンツを制作中。
小学3年生の頃、読書感想文の賞金である図書券で2冊の投資関連の本を購入したのをきっかけに投資に興味を持つ。
当サイトでは金融の歴史も含め関連するデータやスキルもアーカイブしていきます。
左脳を使うのに疲れたらKotaro Studioの音楽コンテンツも是非ご覧ください。