Python:9日目 – [配列] ~ リストの作り方

list 型配列

リストにはそれぞれインデックスが割り当てられます。

Pythonはもちろん、Pandasなどでも利用する機会の多いものになるのでしっかりマスターしておきましょう。

リスト型は

[]

内に順番に記述することで作成することができます。

ただし、呼び出す際の割り当て番号は一番最初が[0]になっていることに注意してください。

一番最初のリストが仮に数字の[1]だとすると、[1]の割り当て番号は[0]となっています。

実際にコードを書いて、リスト型でデータを作ってみましょう。

numbers = [100, 200, 300, 400, 500]

# 一番最初のデータを表示
print(numbers[0])
# 二個目のデータを表示
print(numbers[1])
# 一番最後のデータを表示
print(numbers[4])

実行結果はこのようになっています。

 

memo

n番目の要素は n-1 となりますので、しっかり頭を切り替えましょう!

文字の場合も同じように記述します。

moji = ['kotaro', 'marks', 'pinocoa', 'music', 'Python']

# 一番最初のデータを表示
print(moji[0])
# 二個目のデータを表示
print(moji[1])
# 一番最後のデータを表示
print(moji[4])

-を使ったリストの要素指定方法

numbers = [100, 200, 300, 400, 500]

# 一番最後のデータ
print(numbers[-1])
# 最後から二番目のデータ
print(numbers[-2])

このように一番最後の要素を[-1]として、そこから指定していく方法もあります。

変数に代入して要素を指定する方法

リストは数値で指定して要素を抽出しますが、もちろん代入数値でも指定可能になります。

numbers = [100, 200, 300, 400, 500]

# ここで変数を定義
n = 2

# n番目の要素を抽出
print(numbers[n])
# 数値の変更
print(numbers[n + 1])
 

memo

[]内で四則計算することができます。
計算結果の数値がリストに存在しない場合はエラーとなるので注意!

numbers = [100, 200, 300, 400, 500]

# ここで変数を定義
n = 2

# n番目の要素を抽出
print(numbers[n])
# 数値の変更
print(numbers[n * 1])

当然こうすると実行結果は同じ300になります。

Python:5日目 – 演算子(サイト内記事)

スライスしてリストから抽出する方法

week = ['月', '火', '水', '木', '金']

# 先頭含む4の一つ前まで
print(week[0:4])
# 先頭からの場合0を省略することができます。
print(week[:3])
# 2番目から最後まで
print(week[2:])

実行結果はこのようになります。

先頭から表示する場合は0を書いても書かなくてもOKです。

筆者は0があった方が見やすくて美しいのでいつも書いています。

スライスは慣れるまでは少し混乱するかもしれませんが、頻繁に使用しますので、慣れるまで何度も抽出の練習を繰り返しましょう。

Kotaro
Kotaro
フォトグラファー, サウンドデザイナー, 投機家。
ドイツで制作したピアノアルバムをリリース後「金田式電流伝送DC録音」専門スタジオにアシスタントとして弟子入りし裏方へ。
現在は独立しKotaro Studioで「誰かのためにただここに在る」をテーマにアルゼンチンタンゴとアメリカの古典音楽の歴史を研究しながらコンテンツを制作中。
小学3年生の頃、読書感想文の賞金である図書券で2冊の投資関連の本を購入したのをきっかけに投資に興味を持つ。
当サイトでは金融の歴史も含め関連するデータやスキルもアーカイブしていきます。
左脳を使うのに疲れたらKotaro Studioの音楽コンテンツも是非ご覧ください。