【恐怖】ブエノスアイレスの治安~私が体験した本当のはなし


※この記事は2020年3月24日に更新されました。

近年急激に改善されている南米地域の治安状況。

一昔前のイメージとは随分違うと思います。

しかし、そこはやはり日本とは違い、スリや強盗などと普通に共存していかなければいけませんし、スラム街などでは、警察ではなくギャングが治安を守っていた李もする世界。

本日は南米はアルゼンチン・ブエノスアイレスで実際に報告された危険な状況をお届けしたいと思います。

ブエノスアイレスに住んでいる私が体験したり目撃したりした事件です!

危険度★★☆☆☆

とある夜道・・・

私はミロンガへ向かっていました。

そこですれ違った青年と目があい・・・

なんかおかしい、やばいと直感。

しかしすれ違ったので、もう向こうへ行ったかと思っているうちに、自分が目的地を通り越していたとこに気づく。

振り返って戻ろうとしたところに、先ほどの青年が!!!

私の手に持っていた携帯を取ろうとしてきましたが、ふるいはらってダッシュで目的地へ。

この時は未遂に終わりました。

目的地がもう少し先だったら危なかったかもしれないラマ!

危険度★★★☆☆

ある日、夕方のラッシュ時に電車で移動している際、私はドア越しに立っていたので、駅に止まるたびに多くの人が乗り込んできて、押されていました。

そんなある駅で、急いで乗り込んできた男性2名。

入れるか入れないかのところでギリギリ乗り込んできた2人。

最終的に一人が諦めて、去って行きました。

その後、無事に乗り込めた一人が・・・

「あ!!!!!携帯ない!!」

諦めたと思われた男が犯人だったのです。

これはあとで解説するケチャップ強盗のような一種の手口にゃ!公共交通機関での移動は常に周囲を警戒しておくにゃ!

→ブエノスアイレスの地下鉄(車内の映像あり)

→ブエノスアイレスで最も安全な移動方法:レミース

バスに乗る列に並んでいると見せかけ、前の人が乗り込む瞬間に携帯取り上げ逃げるケースも多いです。実際私が乗っていたバスに乗ろうとしていた女性が被害にあい、泣き崩れていたこともあります。。。

こブエノスアイレスのバスはかなり複雑なので観光での移動手段としてはオススメしないにゃ!

→ブエノスアイレスのバス

危険度★★★★☆

ある日タクシーで移動中の出来事。

信号で停車中に私のタクシーの横を一人乗りのバイクが通り過ぎました。

その後にもう一台二人乗りのバイクが通り過ぎました。

なんと、、、、前のバイクを呼びとて、一人乗りのバイクを襲撃!強盗!

その時発砲まではありませんでしたが、、後ろのバイク二人組は、確かに拳銃を所持していました。

信号待ちでも油断できないラマね・・・

危険度★★★★★

とある晩・・・

ライブを聞きに行きました。

会場で演奏メンバーとテーブルで話ていたところ、帰ろうとしていたミュージシャンがすごい形相で戻ってきます・・・

「盗んでる!!!!」

それとほぼ同時に二人の黒づくめの男が店に入ってきました。

「携帯。金、時計!!」と叫んでいます。

拳銃を構えるそぶりをしているが、実際に持っているかどうかは見えませんでした。実際に持っていなくても服の上から構えたりポーズを取って強盗するというケースは南米エリアではよくあります。がもちろん、みなさんは持っているという前提で決して戦おうとはせず命を最優先にしてくださいね。

男たちは店の金を全部取り上げ、私たちのいたテーブルの上にあった携帯、また差し出した人たちの金を全部持っていきます。

強盗たちも焦っている様子で、「何も持ってない!」と手をあげてる人の手に高級そうな時計があっても気づいていませんでした。

そんな時に犯人よりも冷静にあの時計高そう・・・と見ているおしのちゃんの思考回路は独特ラマね・・・

犯人たちはついに私のところにも・・・・・

こちらに来る直前とっさにカバンを机の下に蹴り入れた私は「ん?何も持ってないけど?」と言い切り、何も取られずにセーフでした。

みんなはあんまり真似しない方がいいラマね・・・僕だったら全部出すラマ・・・怖いラマ~~~

こういう時に備えて僕は海外で移動するときは現金や有効のカードはポケットや内ポケットに裸で所持し、期限切れのクレカや、日本のポイントカードでぎっしり詰まったフェイク財布を一緒に持ち歩きます。

フェイク財布は悲しそうな顔で出すにゃ!

番外編:ケチャップ強盗

南米に多いケチャップ強盗、ヨーロッパや中東でも屋台が多いエリアで同様の手口が報告されています。

道を歩いていたら親切そうな人が「ケチャップついてますよ(他の液体の場合もあり)」と近寄ってきて拭いてくれます。

上手に見えにくいところにケチャップをかけるんですね・・・

それで、優しいな~なんて思っていると、財布がなくなっていたりします。

同じような手口で、道を尋ねてくる人にも注意。

あなたが、知らない土地でスマホやタブレットでいろいろ検索してあげている間にスリにあっている可能性が高いです。

道を尋ねるのならいかにも一見観光客なあなたよりも、いかにもジャージでコーヒー飲んでるような現地のおっさんに聞くはず。

僕も以前アムステルダムにいるときに道を尋ねられました。今考えると怪しいですが、アムス中のバスの路線図と番号を頭に叩き込んでいたので、即答すると、何も言わずに去っていきました。

こういった手口は南米に限らず世界中で見られますので、注意しておきましょう。

みなさんの参考になれば幸いです。

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